白内障…自覚症状あれば即検査を!


白内障はどうして起こるの?

目の中のレンズ(水晶体)は、光を集める働きとピントを合わせる機能があります。そのレンズが濁ると、物の見え方を妨げたり、視力低下が起こったりするのです。人間の組織は、古いタンパク質が新陳代謝により新しい成分に入れかわっていきますが、水晶体ではそれが起こりません。ですから、加齢に伴って白内障を発症する確率は高くなるのです。

高齢者だけの病気ではない

白内障は一般的な健康診断では発見できない場合が少なくありません。加齢とともにかかりやすくなる病気ですが、若年でも、ライフスタイルや体質、または外傷などで発症する場合もあります。

【自覚症状】

かすんで見える ぼやける 屋外で光がまぶしい
逆光が非常にまぶしい 文字が読みにくい 物が2重に見える
眼が疲れやすい 視力が不安定 色の鮮やかさが無い

【なりやすい人】

高齢者 目の外傷がある人
目の疾患がある人 アトピー性皮膚炎の人
ステロイドを長期摂取している人 糖尿病の人
放射線の被曝を受けた人 家族に白内障患者がいる人

【白内障を加速する生活習慣】

◇アンバランスな食生活(揚げ物や肉の摂取が多い)
◇屋外で太陽光にさらされることが多い
◇喫煙習慣がある
◇お酒をよく飲む
    ※自覚症状がある方は、一度眼科で検査を受けた方が良いでしょう。

    

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