春はパソコンからのストレスに要注意!


パソコンに苦手意識があると

年度末の忙しい時期や、職場の異動や転勤などがある春の時期は、いつも以上にオフィスでのストレスに注意する必要があります。気をつけたいのは何と言っても、パソコンからのストレスです。パソコンに苦手意識を持っている中高年に多くみられる「テクノ不安症」、無理して使っているうちにストレスが重なり、体調を崩してしまう症状です。肩こり、目まいなどの症状が現れますが、ひどくなると職場の机に座ったとたんに吐き気がしたり、通勤の途中で気分が悪くなってしまうこともあります。

依存度が高いと

一方、若い人に多いのは依存症です。パソコン操作をしていないと不安を感じ、職場でのコミュニケーションがうまく運べないなどの弊害が出ます。意識して休憩をとり、パソコンに向かう時間を減らすことが大切です。効果的な改善策は自然に触れることなので、お昼休みには近くの公園にでも出かけましょう。

自分は問題ないと思っていても

自分では問題ないと思っていても、長時間のパソコン使用は控えた方が良いのです。パソコンの作業時間と、不安感や仕事への無気力感などとの関連を調べたところ、1日5時間を超えるパソコン作業を行なっている人は、明らかに問題を抱えている人が多くなっていることが分かりました。この傾向は、仕事でなかば義務としてパソコン操作をしている人はもちろんのこと、パソコンが好きな人にも悪影響が出ていることが分かりました。

ストレスが長期間続くと

コンピュータを扱うことによるストレスは基本的には一過性のもので、その作業時間が終われば元に戻るものなのです。ただしストレス状態が長く続くと、それが慢性化してしまうこともあります。コンピュータが苦手な人はもちろん、コンピュータが大好きな人も、必ず合間に休憩を入れるようにして、ストレスを慢性化させないようにしましょう。

    

マガジン表紙へ